格子の家
　

現場日記　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

2002.12.18

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 [00イメージ]
[01ボーリング]
[02地鎮祭]
[03基礎工事]
[04木材検査風景]
[05上棟式]
[06木工事]
[07木工事Ⅱ]
[08造作工事]
[09造作工事Ⅱ]
[10外構]
[11竣工後]

[竣工後建築主様の声]



▲基礎の配筋状態（参考ａ）

　

　


▲コンクリート打設完了

　
▲端部（参考ｂ）

　




▲敷地境界附近

　


　現場では右のような週間工程表が掲げられています。

　今後沢山の様々な業種の工事関係者が現場に入りますので、前後の作業関係の確認は、工事を順調に進めていく上でとても大切です。

　また近隣の方も作業の状況が確認でき、安心と信用につながります。

　

 vol.3　基礎工事


地業工事（根切り・割栗・埋め戻し）などを終え、いよいよ家づくりの始まりです。
まずは土台となる、基礎工事です。

鉄筋を格子状に張りめぐらせることを配筋といいます（参考写真ａ･ｂ）。
配筋を行った後、その上からコンクリートを流し込み、基礎を作ります。

これは重量のある建物を支える基礎に十分な強度を確保するためのものです。
　

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