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現場日記                                                 

2004.7.22

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[00イメージ]
[01地鎮祭]
[02木材検査風景]
[03基礎工事]
[04上棟式]
[05木工事-1]
[06木工事-2]
[07竣工後]
[08雑誌取材風景]
[竣工後建築主様の声]


▲家のボリュームが実感。


▲柱が傷がつかないように養生してます。



▲大工さんが着々と家の骨組みをつくってます。






 
 

 

vol.4 上棟式

暑い晴天の青空の中、上棟式が行われました。
今年はとくに猛暑ですので職人さんたちが無事ケガもなく家がたちますように!

上棟式とは?―
 一般には建前(たてまえ)と呼ばれていますが、正式には「ムネアゲノマツリ」という。これは、家屋の守護神や工匠の神をおまつりして、新しい住まいに災厄が起こらぬように祈念する祭事です。
 工事関係者を慰労し、これからの無事と完成までの順調な進行を関係者にお願いする意味合いもあります。
そのため神官を頼まずに行ことがほとんどです。大安吉日に行います。





 

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