2015.6.17

応急危険度判定士

大阪建築物震災対策推進協議会主催による
応急危険度判定士の講習会を受講してきました。


　

応急危険度判定士とは
地震などの大規模災害により被災した建物を調べ
その後、余震などによる倒壊
外壁・窓ガラス・附属設備や機器の落下・転倒の
危険度を判定する資格を持つ人。

被災地の市町村に設置された
災害対策本部からの要請により
ボランティアで判定を行います。

テキストを基に
調査判定の方法を学び
修了証をいただきました。

　

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